2007年11月11日

ぐだぐだ日記Part5。

他人が読んで、不快な内容が含まれている可能性があります。
ので、あんまり読まないほうがいいと思います。

たまに文章にまとめると、果てしなく続くな・・

 
私には求めるべき夢が何もない。
幼少時や青年時、一般的な人が持ちえる夢はもちろんあった。
だかそれは「猫になりたい」というものであったため、
ある意味今猫に近く(一日ぼ~と日向ぼっこしているという意味で)、
夢はかなえられてる気がしないでもない。
救いにならないが。


生まれつき体に問題があり、また比較的裕福かつ厳格な家に生まれた私は、
腫れ物のように大事に育てられた。
父は、良く勉強し、良い大学に入り、一流企業に就職し、
良い相手と結婚することが私の幸せにつながると心から信じ、
私に勉強を押し付けた。

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